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執刀医の継続を求めて

  • 勤務地
    北関東地区
  • 年齢
    68歳
  • 性別
    男性
  • 科目
    脳神経外科

40代後半で大学を退職後、民間急性期病院でオペを歴任してきたが、現職から後進の育成に専念して欲しいと言われ転職を決意。『まだ現役でやれる、オペも継続したい』自身の希望を受け入れてくれる病院を求めて当社へ相談・・・さて結果は???

Qなぜ転職を考えられましたか?
私の脳外科医としての半生は、まさにメスとともにありました。若い頃は救急の現場で昼夜を問わず働き続けましたが、体力の衰えに直面した50代を迎える際に、緊急性を要するオペからは身を引き、緻密な手技を必要とする腫瘍治療を主にキャリアを再構築した経緯があります。おかげで今も現役の執刀医として続けてきましたが、先日理事長から「これからは若手医師の育成に専念して欲しい」と要請を受けました。事実上の引退勧告で、年齢を考えれば当然の提案であって感謝の念もありました。
ですが「もう少しオペを続けたい」との思いが捨てきれず、自身の我儘を貫くために、慣れ親しんだ環境を離れて「最後の転職」を決意しました。

エージェントにオーダーした内容、勤務体系、
プライベート、どう変わりましたか?

転職前
民間急性期病院
週5日勤務+当直なし+各種
年俸2,300万円
転職後
民間急性期病院
週5日+当直なし
年俸2,100万円
1 開頭オペを継続できる病院
脳外科手術は術後管理や急変のリスクが極めて高く、執刀医にはオンコールや迅速な再オペ対応が求められます。求人施設が私の年齢で務まるのか?と危惧されるのは当然で、転職活動を開始した当初は私の希望を受け入れてくれる求人施設は全くみつかりませんでした。半ば諦め気味でCMEさんの掲載求人へ問い合わせて担当者へ相談したところ、少し範囲を広げて該当施設全てへ確認すると約束してくれました。淡い期待を抱き吉報を待っていたところ、『脳腫瘍・てんかん治療に特化した中核病院』の提案を受けました。通勤時間を考えた希望エリアからは少し外れるものの、妥協できる範囲の地域でしたので面接を希望いたしました。
2 当直免除および週5日以内の勤務
オペ継続と当直免除の相反する希望を解決した要因は、私の有する「腫瘍治療」の豊富な経験でした。緊急性の高い外傷や脳卒中の手術や術後対応は他の医師が担い、緻密な技術が求められる腫瘍の開頭オペの執刀と若手医師への指導を「顧問医」として私が担う提案を受けました。執刀医が担う夜間の緊急対応免除と、私が最も望む開頭オペの継続という二律背反の条件が成立しました。
3 自宅から車で40分以内
今回の転職で唯一妥協した点がこの希望でした。担当者へ相談した際に『自宅から車で40分圏内という条件は妥協をお願いするかもしれませんが、先生の専門・経験を求める病院を全力で探します』と言われ望みを託しました。結果として通勤に50分ほど要する立地とはなりましたが、それ以外の妥協点は一切なかったので満足しています。
4 年俸2,000万円以上
病院から提示された年俸は2,100万円でした。前職の2,300万円からは減額となるものの、オペから外れて同額条件で継続となる可能性は低かったと考えます。何より、開頭オペの継続および当直免除という核心の希望は叶い満足しております。私にとって給与は最優先事項ではなく、現役の執刀医として継続するプライドをかけた転職だったからです。「望む形で働き続けられる」という深い満足感から即座に入職の意向を固めました。
Qご転職された後、現勤務先における問題点や課題などありますか?
①問題点・課題
課題としては指導医としての「責任の境界線」の曖昧さが挙げられます。当直は免除されているものの、夜間に若手医師から難航している症例の判断を求められるケースは頻発しており、顧問医として適切な助言をする義務はあるものの、転職条件として求めた「緊急対応の免除」には至っておらず、精神的な負担が高まっている感は否めません。一方で、リスクに対する責任感をしっかりと若い世代へ伝える・託すという点では前向きな課題と捉えております。

②転職して良かった点
オペを継続することで「自身が最も得意とする分野で社会に貢献している」というモチベーションを実感しできているのが何よりです。医師としての使命感とワークライフバランスを両立させるという長年の夢も実現できつつあり、自身のキャリアの集大成に向き合うことができることに大きな喜びを感じています。

一時はオペ継続は諦めるばきかとの不安も抱きましたが、希望どおりの転職を実現できたのはCMEさんのおかげと感謝しています。この度は本当にありがとうございました。

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