オーダーメイド転職事例
医師の転職
常勤医から院長への転職活動
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- 勤務地
- 北東北
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- 年齢
- 50代後半
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- 性別
- 男性
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- 科目
- 精神科
クリニックで常勤医として勤務し、精神科・心療内科の外来診療を担当していました。地域の特性から高齢者の患者が増え、特に居宅での訪問診療の依頼が多くなっています。そのため、外来と訪問診療の両方を行っているクリニック、さらに可能であれば役職(院長)も希望しています。さて、結果は・・・
- Qなぜ転職を考えられましたか?
- 私は北東北地方の精神科クリニックにて、約20年にわたり常勤医として外来診療を担当してきました。地域の特性上、高齢者の患者が増加傾向にあり、特に居宅での訪問診療の依頼が年々多くなっています。しかし、勤務先のクリニックでは訪問診療を実施していなかったため、患者やご家族からの要望に応えられず、心苦しい思いをしていました。医師として、年齢を重ねてもなお患者のためにできる限り貢献したいという強い思いがあり、より幅広い医療サービスを提供できる環境を求めて転職を決意しました。
エージェントにオーダーした内容、勤務体系、
プライベート、どう変わりましたか?
- 転職前
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外来のみ
土曜日含む週5日勤務
年俸1,800万円
- 転職後
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外来・訪問診療業務
平日週5日勤務
年俸2,250万円
- 1 外来診療と訪問診療の両方を担当できること
- 外来診療は週3コマに限定し、それ以外の時間は居宅や施設への訪問診療を中心に業務を行っています。訪問診療では精神科のみならず内科疾患にも対応する必要があり、休日には内科系の知識習得にも努めています。
- 2 役職として院長を希望すること
- 院長職としてスタッフには「患者様を第一に考え、業務に取り組むこと」を徹底して指示し、組織全体の医療サービス向上を目指しています。
- 3 平日週5日勤務であること
- 勤務形態についても希望通り平日週5日勤務となり、オンコール対応も基本的にないため、オン・オフのメリハリをつけて働くことができています。
- 4 年俸2,000万円以上を希望すること
- 年俸については希望を上回る2,250万円をいただいており、報酬に見合う責任と成果を意識しながら日々の業務に取り組んでいます。
- Qご転職された後、現勤務先における問題点や課題などありますか?
- ◎現勤務先での課題と今後の展望
現職において外来業務は特に問題なく遂行できていますが、訪問診療では予期せぬ事態に直面することもあり、その都度柔軟に対応しています。内科疾患への対応力向上のため、休日も積極的に学習を続けています。今後は訪問診療時に短時間で的確な診察ができるよう、さらなる効率化を目指して業務改善に取り組む予定です。
◎転職して良かった点
最大のメリットは、訪問診療の依頼に応えられるようになったことです。以前は断らざるを得なかった患者にも対応できるようになり、医師としてのやりがいと自己成長を強く感じています。医療機関が限られた地域での転職活動でしたが、希望以上の条件で新しい職場を紹介していただき、日々充実した業務を送っています。CMEさんのサポートに心から感謝しています。